<募集>若手外国人研究者の長期招へい(雇用)支援プログラム

 研究戦略推進センターでは、文部科学省の補助事業「研究大学強化促進事業」を活用して、「若手外国人研究者の長期招へい(雇用)支援プログラム」を実施いたします。
 本プログラムは、優れた研究業績を有する若手外国人研究者を一定期間本学へ招へいし、本学の有期雇用教員(特任准教授又は特任講師又は特任助教)として雇用し、本学の研究者との共同研究等を通じて、本学の研究力の強化及び国際化に資することを目的としています。

申請資格

本学の専任の教授又は准教授又は講師(以下「受入れ教員」という。)

募集人数

若干名

申請期間

随時受付し、申請順に審査を行います。若干名の招へい研究者数が決定した時点で本プログラムは終了しますので、あらかじめご了承ください。

支援経費

支援対象に決定した場合は、次の支援経費の受給が可能です。(1)と(2)の両方又は(1)か(2)のいずれか1つなどの選択が可能です。

(1)
招へい旅費
来日及び帰国旅費に係る旅費を関係規程等に基づいて支給します。
航空券は正規割引運賃によるエコノミークラス(プレミアムエコノミーを除く)とします。
(2)
給与
本学の有期雇用職員就業規則に基づく特任教員として雇用した場合の給与(年俸制賃金)を支給します。
具体的な給与の支給額は研究戦略推進センター長の意見に基づき学長が決定します。
なお、給与の支給額の目安は次のとおりです。
  特任准教授:6,636千円~10,068千円(553千円~839千円/月額)
  特任講師:5,928千円~8,880千円(494千円~740千円/月額)
  特任助教:4,812千円~7,536千円(401千円~628千円/月額)
※本プログラムでは研究費は支給しません。受入れ教員が管理する科学研究助成事業等の研究費により研究に従事していただきます。なお、招へいされた研究者がこれらの研究費を使用するにあたっては、当該研究費の規程等で定められた手続きを行ってください。

招へい研究者の要件

次のいずれかの要件を満たす優れた研究業績を有する若手外国人研究者(原則として海外の有力な学術研究機関の研究者)で、日本と国交がある国の国籍を有する者(台湾及びパレスチナはこれに準じて取扱います)。

(1)
本学の准教授又は講師又は助教に相当する者
(2)
平成29年4月1日時点で博士の学位取得後2年以上の者

招へい期間及び招へい時期

(1)
招へい期間:2か月以上3年以下
有期雇用職員における雇用更新はその都度人事制度に基づく手続きが必要です。招へいに関して先方との交渉に時間が必要なことも想定し、平成30年4月1日以降の招へい予定についても別途ご相談ください。
(2)
招へい開始時期:平成29年5月1日~
平成30年4月1日以降の年度を超える期間の招へいについては、本事業の基となっている文部科学省の補助金交付内定日が遅れた場合、受入れ教員で招へい旅費や給与を準備しなければならない場合があります。

招へい研究者及び受入れ教員の義務

(1)
招へい研究者は、本学の有期雇用職員就業規則に則り、受入れ教員の指導・監督の下に研究に従事するものとします。
(2)
受入れ教員は、招へい研究者の滞在期間中の研究活動における受け入れ体制を整え、必要に応じて招へい研究者の入国手続き、宿舎の確保、その他日本での生活における助言等を行うこととします。

申請手続

本プログラムの目的・趣旨を充分に踏まえて所定の申請書によりメールで提出してください。
また、招へい期間終了後(年度をまたがる招へい期間の場合は各年度末及び最後の終了後)は所定の報告書を提出していただきます。
提出先:研究戦略推進センター ru.staff[at]jim.titech.ac.jp

審査及び審査結果の通知

(1)
審査は、研究戦略推進センターにおいて次の審査基準に基づき行われます。
①受入れ教員と招へい研究者との共同研究を目的とするもので、招へいによって本学の国際共同研究の推進が期待できること。
②受入れ教員と招へい研究者との事前交渉が明確で、招へい計画が具体的、且つ、招へい期間に見合った計画が立てられていること。
③海外の有力な学術研究機関との継続的な協力関係の発展に資すること。
(2)
審査結果については、研究戦略推進センター長から文書により通知します。なお、審査経過等に関する個別の問い合わせには応じません。

その他

(1)
本プログラムへの申請は、受入れ教員1人に付き、1候補者限りとします。
(2)
申請が採択決定されたら、受入れ教員は、当該招へい研究者の部局における選考及び採用手続きを進めてください。
(3)
受入れ教員が、候補者への面談等のための海外出張する場合の旅費については、本プログラムでは支援対象とはなりません。
(4)
本プログラムは、学内で公募している「世界トップレベルの海外大学からの教員招へいプログラム」及び「国際的な共同研究推進のための派遣招へい支援プログラム(C)」とは異なるプログラムであり、招へいした若手研究者は本学で雇用され、受入れ教員との共同研究に従事することとなります。

要項・様式

問い合わせ先

受付に関するお問い合わせ

研究戦略推進センター
内線:3794、7256 / E-mail:ru.staff[at]jim.titech.ac.jp


支給等に関する問合せ

研究推進部研究企画課研究企画グループ
内線:3803 / E-mail:ru.staff[at]jim.titech.ac.jp

※メールアドレス内の[at]は@に置き換えて送信してください。


掲載日:2017/1/23